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大都市圏の人口推計、ダラスがトップ【米国国勢調査】
/米国国勢調査局の人口推計によると、COVID-19が流行した12ヶ月間に大都市圏の人口動態に大きな影響を与えたのは、国内からの移住であったことが強調されている。
Read More賃料上昇もテキサス州家賃規制の動きなし、賃借人に厳しい状況続く
/テキサス州及び全米で、賃貸住宅の需要と供給の不均衡が家賃を押し上げ、多くの賃借人が苦しんでいる。しかし、テキサス州では家賃規制を進める動きは今のところないようだ。
Read More2021年人口増加率全米トップ10、5郡がテキサス州!【最新国勢調査パート2】
/米国国勢調査局のデータによると、全米の人口増加率上位10の郡の内、5つの郡がテキサス州であった。都市ごとの統計では、ダラス・フォートワースの人口増加数が全米一位の結果だ。
Read Moreハローキティのカフェトラックが北テキサスに再上陸!
/日本が誇る世界で人気のキャラクターハローキティのカフェトラック「Hello Kitty Cafe Truck」がダラス・フォートワースに戻ってくる。
Read More2022年金利上昇の影響を各業界はどう見る?
/インフレ抑制のため、米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FDR)が基準の短期金利を0.25%引き上げることを発表した。FDRは2022年、6回の利上げの可能性を示唆している。
Read Moreテキサスは全米で最も住宅基礎に問題がある州!?
/Google社が修理の検索問い合わせを基に、全米で住宅基礎の問題が多い都市ランキングを発表。テキサス州がトップの半分を占める結果となった。
Read Moreトヨタ社、ハイブリット電気自動車への問い合わせが急増
/ロシア・ウクライナ紛争によるガソリン価格高騰を受け、ハイブリット電気自動車への関心が急速に高まっている、とトヨタ車の販売担当者は語る。
Read MoreE-VISA、L-VISA所有者の配偶者のEADが不要に【1月31日発表】
/米国税関国境警備局(CBP)は、L-2およびEビザの配偶者について、I-94フォーム(出入国記録)に新たな注記を追加することで米国での就労を許可すると発表。従来のEAD(就労許可証)申請の必要がなくなる。
Read More戸建て賃貸の賃料上昇続く、過去17年間で最高の伸び率を記録
/2021年1月時点、全米の戸建て賃料は前年比12.6%上昇し、過去17年間で最大の増加率を記録した。特に米国南部、サンベルト地帯の伸び率が高い。
Read More米国最高の雇用主ランキング、上位に食い込んだテキサス企業は?
/経済誌Forbesが市場調査企業Statistaと共同で調査を行い、「米国最高の雇用主ランキング」を発表した。テキサス州からは5社がトップ50に入ったとCulturemapが報じた。
Read More美味しい料理や生活情報が満載!【2022年3月、人気記事ランキングTOP10】
/弊社ジェフィロ・コンサルティングが2022年3月に配信した「DALLAS NEWS」の人気記事ランキングTOP10をご紹介します。
Read Moreスモーキーでとろけるお肉、おすすめのバーベキュー店紹介【ダラス周辺】
/1973年創刊の歴史ある雑誌Texas Monthlyが発表した「テキサスのベストバーベキュー店50」から、ダラス周辺のお店をご紹介します。
Read Moreテキサス州、顔認証データの不正取得でフェイスブック親会社を提訴
/テキサス州は今年2月、州民の生体情報を当人の同意なしに取得したとして、フェイスブックの親会社「Meta」を提訴した。
Read Moreロシア産原油輸入禁止が世界的な不況を招く!?【ウクライナ軍事侵攻】
/ダラス連邦準備銀行の調査によると、2022年内にロシアの原油及び天然ガス輸出が再開されない場合、世界経済は不況を回避できない可能性が高いという。
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