昼は抹茶、夜はカクテル!日本×テキサスの融合カフェ Kyotobrew



画像はイメージです

ランカスターに、長年構想されていたユニークなカフェ「Kyotobrew(キョウトブリュー)」がオープンしました。

場所は、歴史あるダウンタウンの121 Historic Town Square。以前「Six Shooters」というバーがあった場所です。

このお店は、エステル・ヘルナンデスさんが妹・弟・義姉とともに家族で運営しており、京都出身の母のルーツから着想を得ています。「抹茶の産地として知られる京都をイメージし、抹茶をメニューの中心にしました」とエステルさん。

ドリンクは、抹茶ラテや抹茶レモネード(各5ドル〜)、ドリップコーヒー(3ドル)、エスプレッソ系、そして日本式の「京都式ドリッパー」で淹れる水出しコーヒーも楽しめます。

フードは、バター・ピーカン・シナモンロールや、ふわふわの「食パン(Shokupan)」2種(プレーントースト2ドル/チョコマーブル3.5ドル)のみ。「食パンは日本とテキサスの“橋渡し”のようで、親しみやすさを感じてもらえたら」と語ります。



▼夜はカクテルバーに変身

Kyotobrewは昼夜営業で、カクテルも提供しています。ランカスター市の経済開発助成金を活用し、地域のナイトライフ活性化にも貢献。

「昼と夜の客層は半々くらいですが、昼が少し多め。ランチカクテルや夜の抹茶を楽しむ方も多いです」とエステルさん。まだ知られていない部分もありますが、知っている人はリピーターになり、友達を連れてまた来てくれます。」

夜のメニューには、受賞歴のある日系テキサス人ミクソロジストのジョージ・カイホウ氏や、Nobu出身のバーテンダーとのコラボカクテルが登場。

焙じ茶ラテ×バーボンのカクテル、サケティーニ、柚子オールドファッションなど(12〜15ドル)を提供。アジアのビールもあります。

2年間空き家だった店舗を約1年かけて改装。日本の居酒屋をイメージした空間には、キャンドルや植物が飾られ、温かみのある居心地のよい雰囲気です。「誰かにとって“第二の家”のような場所になれたら嬉しいです。食や飲み物は、人と人を自然につなげてくれますから」とエステルさんは語っています。

Kyotobrew(キョウトブリュー)
121 Historic Town Square 
Lancaster, TX 75146

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Photo by kyotobrew