【2022年2月】人気記事ランキングTOP10

弊社ジェフィロ・コンサルティングが2022年2月に配信した「DALLAS NEWS」の人気記事ランキングTOP10をご紹介します。

1位-日本訪問時の陰性証明書がDFW空港で発行可能!

2位-東京都、テキサス州と中小企業の相互支援覚書を締結

3位-【最新国勢調査】人口増加でテキサス再び米国をリード!

4位-2022年最初のダラス本社移転はカリフォルニアのテクノロジー企業

5位-ダラス行ってみたいレストラン7選!

6位-バレンタインディナーに日本風サンドイッチ!?

7位-東京都地域間経済交流事業 アメリカ・テキサス州セミナー募集中

8位-テキサス州、最も治安の良い都市リスト

9位-Lifetime、フリスコに唯一無二なアスレチックリゾート設立

10位-ダラスでレストラン開店ブーム – 新しいラーメン店も!

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今後のウクライナ情勢と経済影響はどうなるか。。

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Mizuho通商セミナー 中間選挙 are go !!With コロナ、インフレ、脱炭素時代における米国政治の行方

思わぬ形で戦時体制に至り、政治、金融・商品市場も不確実性に一喜一憂する状況。一方、マスク着用義務も緩和され春きたるという状況に。3月1日にバイデン大統領は、議会に招かれ一般教書演説を実施。ロシアによるウクライナ侵攻も激しさを増すがウクライナ軍も善戦。3月1日の一般教書演説の最中にキエフの米国大使館から米国大使館員がヘリコプターで避難することになるとカーター大統領時代のイラン大使館からの退去する悲劇の再来となりバイデン大統領にとって最悪の結末に。米国は、EU、英国、豪州、日本などと協調経済制裁を実施するも小出し状態にて日々変化する制裁条件に日系企業も悪戦苦闘。

対ロシア制裁に欧米が必要とするエネルギー製品や食料、半導体の素材を含まないがロシアが輸出を禁止すれば、価格高騰と品不足に陥ることに。想定以上のインフラで一気に金利を引き上げると世界恐慌の扉が開かれるリスクも。様々な政治、経済、金融市場に影響を与える事象や今後のビジネスの示唆についてわかりやすく解説いただきます。