ダラスでロボタクシー革命!Avrideとヒュンダイが自動運転Uberを導入へ
/Photo by Avride
オースティンを拠点とする自動運転技術企業Avrideと韓国の自動車メーカーHyundaiが提携し、ダラスで自動運転タクシー(ロボタクシー)を展開する計画を発表した。
両社は、ヒュンダイの電気SUV「IONIQ 5」にAvrideの自動運転技術を搭載し、2025年には最大100台のロボタクシーを導入する予定だ。Uberとの提携により、ダラスの利用者は今年後半にもUberアプリを通じてロボタクシーを呼べるようになる。
Avrideは2019年からヒュンダイと協力し、すでに同社の車両を使った自動運転開発の実績がある。今回の提携では、ヒュンダイが技術支援を提供し、Avrideがソフトウェアと自律走行技術の開発を担う。最初の車両は、ジョージア州にあるヒュンダイの新工場「Metaplant America」で組み立てられ、その後、Avrideの技術が統合される。
このプロジェクトは、昨年10月に発表されたUberとAvrideの提携の一環でもあり、当初はダラスで自動配送ロボットの導入を予定していたが、今回のロボタクシー計画により、自動運転モビリティの実現が加速する見込みだ。ヒュンダイの先進車両プラットフォーム部門の責任者Chang Song氏は、「自動運転技術の発展に向け、Avrideのような先進企業と協力し、次世代のモビリティを創造する」と述べている。
Avrideとヒュンダイは、ロボタクシーの運用だけでなく、今後は自動配送ロボットの展開も視野に入れ、スマート交通システムの発展に貢献する計画だ。ダラスでの導入は、全米での自動運転サービス拡大に向けた重要な一歩となる。
Source: Dallas Innovates
関連記事:
UberとAvrideが提携、自動運転配送とモビリティサービスをダラスとオースティンで展開October 28, 2024
Lyft、2026年にダラスでロボタクシー導入へMobileyeと丸紅が支援March 05, 2025