2024年 世界の空港ランキング発表!ダラス・フォートワース国際空港が急成長でトップ5入り
/2024年の世界の主要空港の利用状況が発表され、アトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン国際空港(ATL)が年間6,270万席の航空座席供給量で世界一の利用者数を記録しました。2位はドバイ国際空港(DXB)、3位は東京・羽田空港(HND)で、それぞれ6,020万席、5,520万席の供給量となっています。
ダラス・フォートワース国際空港(DFW)は、前年から7%増の供給量を記録し、世界第5位にランクインしました。2019年と比較すると、DFWの座席供給量は18%増加しており、デンバー国際空港(DEN)とともに、上位10空港の中で最も成長率が高い空港の1つとなりました。DENは2019年比で24%の増加を記録し、世界第6位にランクしています。
また、急成長を遂げた空港として、中国・上海浦東国際空港(PVG)が挙げられ、前年と比較して29%の座席供給量増加を達成しました。この成長は、中国の航空市場がパンデミック後の回復を続けていることを示しています。PVGは前年の世界第15位から第9位へと急上昇しました。
国際線のみのランキングでは、ドバイ国際空港(DXB)が6,020万席で世界最多の国際線旅客を扱いました。ロンドン・ヒースロー空港(LHR)が4,840万席で2位、韓国の仁川国際空港(ICN)が4,160万席で3位となり、前年から24%の成長を見せました。
欧州では、ロンドン・ヒースロー空港(LHR)が5,160万席で最多利用空港となり、イスタンブール空港(IST)が2位、パリ・シャルル・ド・ゴール空港(CDG)が3位にランクインしました。特にイスタンブール空港は2019年比で15%増の成長を遂げ、欧州で最も急成長した空港の1つとなりました。
地域別に見ると、北米ではアトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン空港が最多、アジア太平洋地域では東京・羽田空港、中東・アフリカ地域ではドバイ国際空港、南米ではボゴタ空港がそれぞれ地域最多の座席供給量を記録しました。
2024年の世界の空港ランキングは、航空需要の回復が地域によって異なることを示しており、特に米国と中国の主要空港はパンデミック前を上回る成長を遂げています。
Source: oag.com
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