米スターバックス、ソーラーパネル畑に投資【Cypress Creek】

米スターバックスは、所有する店舗にエネルギーを供給できる仕組みを目標に、ソーラーパネル畑に投資したことを公表した。

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スターバックスは、ソーラーパネルの開発で知名度が高い「サイプレス・クリーク(Cypress Creek)」とパートナーシップ提携を結んだ。これらのソーラーパネルを活用することにより、ダラス・フォートワースを含む約360店舗にエネルギーを供給することが可能になる。

ソーラーパネルのエネルギーを利用することにより、次の10年間で総額約$5,000万ドル(約50億円)の大幅なコスト削減が期待できるようだ。

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